作業中のメモ

よく「計算機」を使って作業をする.知らなかったことを中心にまとめるつもり.

Ubuntu 14.04 LTE の入力メソッド

どうも筆者です.

最近,仮想 OS に Ubuntu 14.04 LTE をインストールした. しかし,デフォルトの Unity では動作が重いため,Xubuntu を導入することにした.

Xubuntu の導入

Xubuntu 自体は,コマンド叩けば導入が出来た.

ところが,いつも通り日本語を入力しようとすると,直接入力と日本語入力が,高速に切り替わる状況となってしまった.すなわち,日本語を入力しようとしても,タイミングが悪いと直接入力になってしまい,直接入力に変更しようとしても,タイミングが悪いと日本語入力のままという状況になった.このままでは,使いづらいので,何とかする必要があった.

入力メソッドについて

まずは,入力メソッドについて調べた.すると,IBus や Fcitx,uim というものがあることが分かった.最近では,Fcitx が主に利用されているようである.

入力メソッドの確認

ここでは,自分の計算機が Fcitx になっているか調べるため,「設定」→「言語サポート」から,「キーボード入力に使う IM システム」の項目を調べ,fcitx となっていることを確認した. 次に,「設定」→「fcitx 設定」から,fcitx の設定を確認した.

f:id:mathematicsphysical:20160229232731p:plain:w275 f:id:mathematicsphysical:20160229232736p:plain:w275

入力メソッドの設定内容

入力メソッドには,「日本語キーボード」と「Mozc」が設定されており,全体の設定では,Zenkakuhankaku と Ctrl + Space で,入力メソッドのオンオフが出来るようになっていた. 試しに,Zenkakuhankaku のキーを ESC キーで無効にしたところ,問題はなくなったが,Ctrl + Space で入力切替を行わないといけない状況になってしまった.コレでは不便である. そこで,どこかに設定ファイルがあると思い,探してみると,以下の場所にあることが分かった.

入力メソッドの設定ファイルの変更

設定ファイルの場所が分かったので,これを編集して設定を行う.まずは,ESC キーで切り替えが行えるようにした.

これで,荒ぶることなく切り替えが行えるようになったが,Vim を使用する筆者にとって,これでは少し不便であった.設定ファイルをもう少し見ていくと,インプットメソッドをオンにする時と,オフにする時のキーが別々で設定できることが分かった.

そこで,インプットメソッドをオンにするときは,半角/全角キーを,オフにするときは ESC キーを使うように設定を行った.

これで,荒ぶることなく,Vim に支障なく日本語と直接入力の切り替えが行えるようになった.