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作業中のメモ

よく「計算機」を使って作業をする.知らなかったことを中心にまとめるつもり.

LaTeX に複数のソースコードを載せる

LaTeXソースコードを載せる方法は,調べると色々出てくるが,複数のソースコード(複数のプログラム言語)を載せる方法が英語のサイトしかなかったので,メモしておく.まぁ,英語読めばいいんだけどね(面倒だし...

エレガントな表記方法に変えました. workspacememory.hatenablog.com

作業環境

筆者は,Ubuntu 14.04.3 LTS 64-bit を VirtualBox で使っている.

listing.sty,jlisting.sty のダウンロード

Linux の人は,locate コマンドを使って,端末上に,

locate listing.sty

と入力してもらうと,ファイルを探索できる.筆者の場合,

/usr/share/texlive/texmf-dist/tex/latex/listing/listing.sty

~/.texmf/tex/latex/jlisting.sty

にファイルがあることが確認できた.

Windows の人は,主に「TeXインストーラ3」でインストールしていると思うので,C ドライブの直下に「w32TeX」があるはず.ここから,上の「texmf-dist/tex/latex/」あたりを探せば見つかると思う. 「jlisting.sty」も「listing.sty」と同じところに入れておけばよい.

インストールされていない場合は,参考サイトからダウンロードし,インストールしておく.

プリアンブルの設定

カラーでソースコードを載せるために,color パッケージを追加するの忘れないようにする.graphicx も一緒に使いたいなら,1 行目をコメントアウトし,2 行目のコメントを外す.

今回は,C 言語と Bash の設定を入れた.使い方は,普通の listing と同じように追加すればよい.以下に例を示す.

また,LaTeX ファイルに直接ソースコードを書き込みたい場合は,以下のようにする.

参考サイト

listings.sty: LaTeX パッケージ

Listings - MyTeXpert

LaTeX/Source Code Listings - Wikibooks, open books for an open world